ブログざぬむ

元日は更新しないので毎日更新は今日で終わりです。
来年からは更新ペースが落ちますが、内容は特に変わらないと思います。
最近ではこんなネットの辺境のよく分からないブログにも、開設当初は想像もしなかった数の来訪者が来てくださり、毎日のように拍手をいただいたり、たまにコメントをいただいたりして、嬉しい限りです（私からは全然コメントできなくて申し訳ない）。

そんなこんなで今年はありがとうございました。
それでは皆さん、よいお年を。よければ来年もよろしくお願いします。

何となくMCっぽく見えた(すっとぼけ)

>REGZAさん

>なんと！字幕コラは盲点でしたｗ
>妄想力が試されそうですねｗ


コメントありがとうございます。
妄想力が試されそうとはまさにその通りで、字幕つけるだけならまあ割と楽なんですが私程度ではいかんせん内容が…
誰か他の人がやってくれたらいいんですけどねー(ﾁﾗｯ

昨日のアレが3拍手ももらえただけで私は満足です。

くっそ適当な字幕コラを覚えたので何となくやってみました。
キャラとか口調とか違和感だらけでしょうが、そこはまあ操られているということでひとつ。

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「これから私、萩原雪歩の下着ファッションショーをお送りします！」



そう言い放つと雪歩は勢いよく服を脱ぎ、下着姿になった。
カメラの前で一回転し、優しげに微笑むと、彼女は身につけている下着をアピールし始めた。白地に花柄でフリルのついた、上下お揃いの可愛らしいものだ。
「この手の下着は、一般的に男性受けがいいらしいですよ」
説明しながら、雪歩はいくつかポーズをとってみせる。それを終えると、彼女は試着室に入っていった。次の下着に着替えるためだ。
雪歩が着替えている間、カメラは雪歩が中で着替えている試着室のカーテンを映し続けた。
着替えを終えて試着室から出てくると、雪歩はカメラの前で立ち止まり、またも一回転して、今度は男を誘惑するように艶めかしい笑顔を見せた。次なる下着は、セクシーで挑発的な黒色で、布面積がかなり小さく、お尻などはほとんど丸見えになっている。
「男の人って結局、こういういやらしい格好が好きなんですよ」
雪歩はカメラの前で扇情的に体をくねらせ、カメラもまた、あらゆる角度から彼女を捉えた。
「次はこれです」
媚びるような笑顔を浮かべてそう言うと雪歩は、着用しても全く乳房を隠さないであろうオープンブラと、もはや衣類であるのかも疑わしい紐同然のショーツを掲げてみせ、再び試着室へと消えていった...

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放送事故ってレベルじゃないですね。

撮影途中で正気に戻す→雪歩青ざめる→実は生放送してませんでした
みたいに脳内補完してもいいかもしれません。